これがわが博物館の庭の一部。原生林である。マナウスといえども、原生林はほとんどない。わしの博物館とあと一カ所だけ。一見同じように見える森はあっても実は再生林なのだ。マナウスの開発が進むにつれて貴重な自然となってきているが、現地のヒトにはまだその値打ちはわからない。なに、日本人だってC・w・ニコル氏に指摘されるまでは黒姫山の自然が大切なモノだ、なんておもわなかったのと同じで責めるつもりは全然ない。ただ、地価があがると税金が上がるのが困ったものだ。

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