第二タワー建設まで
愛知タワー社長 ほりべ

行って来ました、アマゾンへ。今年もまた。
ええ、いきますとも。私の考えた無線タワーを、自然科学のそれもアマゾンで役立ててくださる、というのです。これがいかなきゃ、わたしの男がすたる。なんせ、橋本さん、最初にウチにきたとき、うちのアンテナ、ちょっと2,3メートル動かすの見ただけで、「わかりました。お願いします」ちゅうて、ポーンと何百万円カネだしよって、すぐかえってしもうたお人じゃから、ここまで見込まれたらいかなしゃあないがね。
去年は一人、でも今年は息子と頼もしい仲間でのご一行さまですから、まあ楽するはずだったのですが、どっこい、そうはいかなんだ。
それはそれは大変で、ま聞いてください。
今回は名古屋空港まで一宮の駅からバスでいきまして途中でビデオのバッテリー充電したまま忘れ来て途中で息子下車させとりに戻らせました。
空港で私の搭乗券無くなり乗客の最後に乗せてくれる事になり毎度の事だが、7人がいないと大騒ぎあと2人もう出発時刻過ぎ。 大騒ぎ定刻を3.4分過ぎやっと全員そろい搭乗私たちの席に先客有り。例のごとくわからん言葉で番号ふだ見せると客室乗務員 もの凄く困った様子 席見ると赤ん坊抱いた美人、、、もちろんOKOK前の方に沢山空席有り指さすとOKOK ロスまでは快適な、、、、そうでもない飛行....ロスで席に戻ると行儀の悪いヤンキーが乗り込んで俺の席とまくし立てるので、さすが今度はこちらが大慌て全然話し通じない...日本語分かるやつ呼べ...しばらくし片言の日本語通じるのが来てで事情説明し居心地のいい場所に変えて貰い一件落着。
23時間かけ今回は無事サンパウロ通過と思いきやマナウス行きの飛行機に乗り滑走路まで行き10分位停止おかしいなと思っていると逆戻り。
おろされ事情聴取してみるとドアがハンドアで閉まらないらしい、30分位してぞろぞろ移動約300人でそろってレストランで食事させてくれ5時間遅れで出発マナナウスに。
31時間かけ到着した時は薄暗く疲れがドドド。
休憩し8時ころレストランに食事に連れていって貰い焼き肉の食べ放題ビールのうまかった事。
予定では無事マナウス到着のメール打つ予定が、明日にしよと、、いよいよ宿から約100Km先の建塔現地に着き荷ほどき。スタンバイOK、とおもったら、またクレーン が来ない。
待つこと2時間・・・・・・・・・・・・・ふーっ、来たぁ
前回の1日半に比べればいい いい。これブラジル流。わたしもやけどアマゾン在住ん十年の橋本さんもせっかち群馬人やからイライラしとるのがようわかりよります。けんど、いらいらしてもはよならんのよね、この国。
タワー積み込み、いざ600m 先の ジヤングルに到着。これはなれとるから、シロウトさんがおもうより10倍ぐらいはやい。まあ、何十、何百もたてとるからね。去年は、それをブラジルに数千本たててくれないか、といわれかけて、あわてて断ったんよ。わし、そんなことしとったら一生おわってしまうがね。あそんどる暇なくなるがに
さ、これでいける、とおもたら、イカン雨や。もうブラジルは雨期の始まりなんやね。カメラ ビデオ デジカメかたずけ休憩しようと思ってたらはやくも、うちの兵隊仕事しとる。ま、さすが俺の仕込みだ。
消防車でまいた様な雨と雷ヤミそうに無い。見る見るジャングルが田んぼに変身粘土の土が靴に着きドロとの戦い。2時間で完成。とここで、大問題発生トラックが私の頭と同じでツルツル。泥に潜って動かない。おもさがこんなにあるうえ、下が沼みたいになってしまうから、当たり前といえば当たり前。まったく運を天に任せる、みたいなところがある
あれだけ元気な運転手が青菜に塩で見る見る元気なくなり必死で手伝うもうジヤングルは真っ暗約3時間格闘。現地一流エンジニアのなかちやんがペラペラ。明日にしょで解散とあいなります。
真っ暗なジャングルを手探りで歩くと暗闇に目が慣れあたりに蛍が乱舞あちこちでピカ ピカ。足下はツル ツルピカ ツル....疲れがドド ピカ ツル ドドーっ。
帰りの記憶無い、宿に着いたのが8時過ぎ、服はドロドロ 日本に橋本さんが一報で完成の連絡してくれたらしい。
しかし、苦あれば楽あり。これより後は全部ハッピーで肝心のタワーもバッチリ完成。40mの世界は感動の場所らしい。半径50m橋本さんの研究場所は眼下にマナウスの町も一望。今回は自然を守るため氣使いカンコーヒー位の木4本犠牲にしただけで、橋本博士のえらいとこ大自然はそのままにの願いどうり完成しました。
宝石の様な蝶が眼下でダンスする日も間近です。
アグリァスの赤ちゃんの発見も世界初と確信し おみやげドッサリ頂き帰国しました。肉のうまかったのと 今回は3日間余裕が有り泊まりがけで魚釣りに連れていって貰いあの感動も忘れません。
え?釣れたかて?鯛の様なピラニヤ10匹、シーパ゛ス6匹大漁 大漁。
タワー屋廃業のおりには漁師にと考えて、、、、、
ほりべ社長

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