ちがう、ちがう。
本当に困ったときでないとここにきちゃいかん。
ただの好奇心で、わしが書くことを「情報」あつかいされてはこまるのじゃ。
最近の世の中は、「情報化時代」なんぞという、バカ評論家とアメリカ人にだまされてなんでも当列の「情報」扱いしおるが、とんでもない話で、ひとつひとつのこの世に存在するモノの後ろには、キミらのそうぞうもつかん人生が隠れておる。それらは「情報」などというかるがるしいものではない。相互に置き換えもきかんものじゃ。
それがわからぬバカな若造どもに、これから書くことをのぞかれたくない。
困ったときにこそ、その重みがわかる。
ここから、さきは、キミの大事な人が病気で死にかけている、とかそおいうときだけきなさい。