【箱に敗北】

9月27日 曜日 天気 { 晴れ} 


 さわやかな秋の始まりを告 今日はなにをやったかなー、なーんもやらんかったなー。ネコ草買ってきただけの一日だった、と夕食時に自嘲するしまつだ。いや、考えてみると努力はしたが結果がでなかった。

 バイクの後ろにバイク便のようなカッコ悪い箱をつける、というのをやるはずだった。できたら実験キャンプに出発。午前中から奮闘したのだが、夕方になってもついに成功しなかったのだ。たかだかこの程度のことができなくて一日がおわっちまった「おれあ、自分でバイクの箱もようつけんダメ男なのか」とショック状態。もともと器械とヒモとキチンとしたシゴト苦手だから余計こたえた。

 簡単なはずだった。箱のとってをもぎとって、そこにカラビナを通して、ヒモでむすぶ。ところがヒモがうまくいかねーんだね。箱がスコスコおっこちる。これはけんのんだ。高速道路で箱が落ちたりしたら大事故じゃ。えれー責任をおうはめになる。で、あらためて資料を検討したら、一本のヒモでむすぶ方式の人の箱は外側にいくつも金具がとりつけてある。こりゃ、ま、その面倒くさい。もうひとつの方式は「コンプレッションテープ」とよぶふつーのプラスチックのはめ具ついたヒモ4本で結ぶ方式。こっちが簡単だ、とかいてあるHPをみて、そのテープを貝にいったのだがどこにもない。しょうがないから吉祥寺の山道具店まで自転車ででかけるた。

 そこで首尾良くゲットして、さあ、こんどこそ大丈夫か・・・とおもいきや、やっぱり箱がずれてだめ。なんだかテープの使い方がわるいのかな。HPには

>>参考 「みためぐらつきそうですがしっかりつきました」と書いてあるんだが。はてね。 なんせ蚊取り線香をつけ、さらに電気香取線香を両脇にたらし、それでもおそってくる蚊に、噴霧器3台を使って応戦しながらやってるから気がイライラするし、集中できないのだな。

 結局、どうも底がすべってまずいらしい、とゴム板を買いにいったところで日没。なんとなさけねー。バイクに箱ひとつつけられないなんて、と自己嫌悪だけがのこったのだ。ふう。

 ま、しかしおかげでいろいろな箱のHPをみたが、それぞれみなさんえらい工夫をなさっておられて、オレが考えているほど簡単なものではなさそうだ。旅先で箱が壊れたら、どうする、とか山の中で壊れたらどうする、などしっかりおかんがえになってその対策をほどこしてから装着なさってるのだ。おれのような安易な気持ちでホイホイつけよう、などという考えが間違っているのだべさ。しかし、蚊のぶんぶん飛び回る中でシゴトするのはオレの神経、ささくれだって、電気ドリルなんかつかうシゴトはむかないような気がしてなあ・・・。 さて問題点の整理  強度;使用目的から判断 →運搬で、林道を激しく、などはしない。

    底部分の強化は必要かどうか。(したほうが安心ではあるが) >参考  固定法;落下をゼッタイ防止はもちろんだが、取り外しも簡単でないと。      また転倒などで箱がバラバラになるような固定法はよしたほうが。

 運転時の注意;軽量バイクの後方に重荷をのせるとカーブが曲がりにくい。

 アイデア;人工芝のパレットを、マジックテープのように利用できないか。クッションになって弾力を維持できる。運航時に摩擦が効き、転倒時に箱だけ外れる。

ただ、その場合、箱全体をのせるアングルをくむべきかどうか。

 ふむ。とりあえず浮かぶのはゴムを敷いた上に人工芝を凸凹に組ませる・・・その場合、箱側の接着が問題だなあ。一番いいのはゴム板だけで、あとはテープ4本で固定できることだが。ま、あすはしっかり考えて出直しをはかんべー。