廃棄作戦】

 

 

1月3日 曜日 天気 { } 

 

メタボ退治の3日目。しっかり朝も夜も体重を量る。すくなくとも72kgの大台を突破はしなくなっている。むろん減っては居ないが。

 で、本日は昨日にひきつづき、ヨタヨタとご近所を「徘徊ジョグ」、あまりに遅かったとみえて、3人の中国人の女の子に道を聞かれてしまった。ふつー、スポーツトレーニング中なら道などきくまい。つまりは、歩いているように見えたに違いない。 ま、すくなくとも道ぐらいきいても大丈夫なオジさんにみられた、ということだわさ。と、おもとこ。きちんとした日本語だがやはり外国人、とわかる。ほんとうにむずかしいねえ。外国語を母語者と同じように話す、というのは。しかし、それができる中国人をすくなくとも5人は知っている。いや、10人ちかいな。おそるべし。

 この日記には毎日、ひとつ捨てる、というのを実行すべい。きょうは・・・なーんも、力まずにボールペン1本でも捨てたら、記す、ということにしよう。

 そうすると、「明日は何を捨てようか」とか、少し楽しみ。で、かねてから懸案のそのむかし40万円で買ったアップルのノートをどうやって捨てようか、と研究してみる。わが友人は工作機械まで動員して、こっぱみじんにくだいて捨てたそうだ。こちらはそこまでやらないが、でも個人データ満載のハードディスクがある以上、ネット上の「無料回収いたします」なんてところには送れない。かといって、あっぷるのページを見たら一台3150円かかる、という。このあいだデスクトップパソコンで4200円、へんな団体にとられたばかり。(まだ、なんの連絡もないスローモーなお役所仕事だねえ)

 やはり、ここは友人方式でプラスチックと金属のゴミ、にして出すのがよさそうだ。というわけで、ヒューズの取り替えもロクにやったことないのが、ノートパソコンの分解。ネジが多すぎてつい見落として指を傷つけてしまった。できたことはできたが、はて、これをハンマーでこなごなにして、金属とプラスチックゴミの日にださないといけない。ふーっ、いやほんとうにモノを捨てるってのはたいへんだぜい。あすは、「燃えるゴミ」の日、だそうな。

 

 

 

 

 

 

 

★ 〜(た)ほうがいい  〜てもいい  〜たらいい ★

 

客;「あいさつに行った方がいい」と「あいさつにいく方がいい」は同じですか?

店員;「意味は同じですね」

客;「でも、これから行くのになぜ過去形ですかあ?」

店員;「おやおや、そういえばそうだなあ」

客;「やっぱりたよりない店員だわ」

店員;「過去形、というより、日本語は、完了、未完了のほうがいいんだな。た形=過去形とおしえないほうがいいようだぜ」「あいさつにいった、という行為が完了した状態のほうがのぞましい、という意味と、行く、という行為を選んだ方がいい、という意味で、結果 としては意味がおなじだがねえ。はて、どうしたもんか}

ーーーー

客;「先生、帰ったほうがいいですよ」

  「社長、ここへ座ったらいいですよ」

 「先輩、おかえりになってもいいですよ」

 なんだか、かすかにへんだ。これは、つまり「目上の人」に対しては、忠告、許可、は似合わないのだ。

 しかし、逆に、許可を求めたり、忠告・助言を求めたりするのは当然、というか、ゼンゼンかまわないとうか、多用される言い方、なんだな。

  「(て)いいでしょうか?」「(て)よろしいでしょうか」などはしっかり教えておいた方がいいわけだ。

 

             

店員 「昼ご飯たべましたか?」

客「いいえ、まだ、たべませんでした。」

 ーーー上の間違いの原因と、修正対策をのべよーーと言われたらどうする?

 この会話が午後2時頃だとすると

   発話の時点が、まだメシをくうのにおかしくない時間だとする。

   すると、「これからたべる可能性がある」から、「まだたべていません」

 この会話が夜6時ごろだとすると、もう夕食の時間が近い。

   すると、もう昼飯をたべる時間ではないから、こんごも食べないだろう。すると、「まだ」はつかえない。

 

 ★日本語のアスペクト

  日本語ではアスペクトを表す方法が統一されていなくて、いっぱいある。

 「る」「た」

    たべる  たべた

  補助動詞で表す

    〜ている 〜てある 〜てしまう 

  複合動詞

    〜しはじめる 〜しだす 〜し続ける  〜し終わる

  その他

    〜るところだ 〜ているところだ 〜たところだ  〜たばかりだ

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 客あ;「あの映画みましたか?」

 客う;「いいえ、みませんでした」(もうその映画の上映期間がすぎているとき)

     「いいえ、みていません」(まだ上映しているとき)

++=

椅子にすわっていたひとが急にたちあがった。

椅子にすわっている人が急にたちあがった。

  これはどっちもオッケー

  ところが

椅子から立ち上がった人が急に歩き出した。

椅子から立ち上がる人が急に歩き出した。 ←こりゃだめだ。

 つまり、動作動詞の場合は、だめっぽい。

 状態動詞なら

 赤い服をきていた人が急に歩き出した。

 赤い服をきている人が急に歩き出した。

  どちともオッケーね。

 

 ★ 動作動詞では、「る」と「た」はえらい違いだ。(動作に時間が関係するから)

   状態動詞ではそうでもない。

   最近は着物を着た人がすくなくなったねえ。

   最近は着物を着ている人がすくなくなったねえ。

 

 ● 「た形」の慣用表現は 現在の状態をあらわしているのに、た形を使う。

   おなかが すいています  → おなかがすきました。

   のどが かわきました。