【70kgライン突破

 

1月29日 曜日 天気 { } 

 

 

 今日は喜ばしくも体重がついに、69.5kgを記録した。1月1日の計測が71.5kgであったから、やっと1月で2kgの減量 が達成できたことになる。なんと地球の裏側の友からこの日メールがとどいて、ヤツもまた72〜3kgから減量 努力を重ね、昨日69.7kgになったよ、という。うむ、あやうくバカにされちまうところだったわい。前回、来日の折りは相当メタボだったから、危機感を感じたに違いない。しかし、彼も我も、一時は73kgあたりまでいっちまったわけだから、油断もならぬ トシだなあ。しかし、メシのかわりにウシを喰うというオソロシイ国でだから、努力はたいしたものである。もっとも一国一城の主だから経営する会社の営業状態が思わしくそのせいもあって痩せたようでもあるな。その点、こっちはお気楽なもんだ。ネットで買ってとどいたでゅーく・さら家さんのdvdみてタコのようなウォーキングにうつつをぬ かしている。

 しかし、その分だけなんだか最近、気合いがはいらねえでこまる。ほんとうはもう4日前にやっとくべきしごとがまだ手に着かない。竹内久美子氏の本によると、男は結婚して安定すると、「テストステロン」が減って、太るというのだが、たしかに、このところ俺もテストステロンが減ったかして、ゼンゼン、ファイトがわかねーもんなあ。バイトしてたときはあまりのバカヤロどもの多さ、激増ぶりに逆上しそうになって結構出ていたようなきがするが、ああいう連中と会わないですむようになってから、ホルモン分泌に影響がでたとしかおもえない。 やはり、「敵」がいないと生物は緊張感がなくてダメなのかもしれね。しょうがね、今晩から養命酒のも。なに、義母が買って気に入らなかったお下がり。おれはキライじゃないけどね、あの子供用風邪薬みたいな味。

今日は、天気はパッとしないが昨日ほど寒くはなく、手袋をしないでもなんとかキーボードが打てる。ま、きのうは一日娘の部屋のハロゲンヒイタアを借りていた。で、今日、3000円の通 販で注文してしまった。いまはハロゲンではなく、カーボンヒーターに進歩してるそうだが、それにしても安いなあ。世界の一流メーカーのでも1万円ぐらい。もちろん俺は聞いたことのない中国3龍メーカーのをかった。だって、一流メーカーの3倍のコストはうち人件費と広告費であろう。すると差は、まあ1000円ぐらいしかないべさ。単純そのもんの器械だし。どうせ一流メーカーだって中国製だろ。

 

 

 

 

 

                   

  さて、バイトだ。

 今週の受け持ちは、来日半年ぐらいの中国女性3人に、「〜といいました」という形をしっかりみにつけさせるというもの。持ち時間は1時間。

 簡単だとおもうだろうが、どっこい、そうでもない。

 こんな単純な言い方にだってすうとおりはある。

  「あんたはバカだ」と彼がいいました。

  彼が「あんたはバカだ」といいました。

  あんたはバカだ、と彼がいいました。

  「あんたはバカだといいました」 

 これの違いを説明せよ、なんていわれたらこまるだろう。またこれが全部外国語だったら、習う方はびみょーな違いが気になるだろ。

 そおいうよけーなことをかんがえさせるまもなく、みにつけさせる、というのは理屈じゃあないのよね。

 店員「李さん、あかちゃん元気ですか?」

 李 「はい、元気です」

 店員 「チョウさん、いま、李さん、なにをいいましたか?」

 チョウ 「あかちゃん、元気」

 店員 「そうですね。 あかちゃんは元気です、李さんいいました。これを一緒にいうと

 (ここで板書)「あかちゃんは元気です と いいました」 になります。

  と、これではダメなんだなあ。

 店員 「この本はいくら?」

 パクさん「1500円」

 店員 「李さん、パクさんはなんといいましたか?」

 李 「1500円」

 店員 「そうですね。パクさんは『この本は1000円です、といいました』

 ダメな理由は、これだといつも「です」がついてしまう。この形、でおしえたいのは「だれかがこういっていた、ということを第三者に伝える」ことができるようになる、なのだ。

 その場合、よく使う形は

  「彼、らいしゅうくるかしら?」

   「来るっていってた」「来るといってました」

 みたいなかたちである。だから、「です」で終わる、名詞・な形容詞の導入はあまりよくないのよね。

 さあ、どうする。

 まず、この手の言い方には、ふたとおりある。

 ○1 直接引用  「ごはんをたべるまえに『いただきます』といいます」

 

 これは

 店員 「李さん、中国ではありがとうを、なんといいますか?」

 李 「謝謝」

 店員 「中国では、『ありがとうを』を『謝謝』といいます」(と黒板にかいて)

 店員 「韓国ではなんといいますか、パクさん」

 パク 「カムサハムニダです」

 店員 「韓国では、『ありがとうを』を・・・・(生徒の顔みて言わせる)『カムサハムニダ』といいます。

 店員 ご飯をたべるカードをみせて、「なんといいますか?」

 生徒 「いただきます」

 店員 「そうですね。ごはんをたべるとき、いただきます、といいます」

 これで、直接の引用はわかるだろう。

 ただ間接の引用はむずかしい。

 というのは

  「先生は来週試験をする といいました」 

  「授業料がたかい といいました」

  「こどもは元気だ といいました」

  「かれは中国人ではない、といいました」

  などよーくみると 「といいました」の前の形が 「普通形」とよばれているシロモノで、

 ほっておくと、「試験をしますといいました」「たかいですといいました」「元気ですといいました」

 「中国人ではありませんといいました」になっちまう。はてどうしたもんか。これもまちがいではないが、こういう丁寧な言い方ばかりではないからねえ。はて。よわったぞお。これは料理人のウデ河類、だで。

 この程度でよわってちゃ、はなしにならねーんだが・・・テストステロン不足かしら