【asakusa

 

1月30日 曜日 天気 { } 

 

 

今日は浅草見物。流れた去年の私設忘年会のかわり。浜離宮から水上バスで浅草へ。並木の藪でソバくってから、浅草演芸ホールへ。えらく混でてびっくり。幸い入れ替わる4時半だったのですわれたか、おどろいたねえ、ウィークデーーですよ。ま、下席の最後の日ではありますがね。

 最初はソバヤ酒で寝てたが、「首相の福田でございます」が妙に生々しく似ている川柳川柳の漫談から、俄然おもしろくなって、南喬、志ん輔、伯楽、馬生、と芸達者がつづき、粗っぽいのが取り柄みたいな志ん駒のあと、トリの五街道雲助の「八五郎出世」はよかったねえ。この人、芸名にあわねえ本格派なんだ。八五郎が酔っぱらって妹に話しかけるあたりなど、きいててこっちも涙がでそうになるぐらい兄としての心情がでていたよ。

 そのあとうっかり入った日本料理店が浅草ばなれした値段で、高くてまずくて、もう最悪だったが、それをのぞけばおおむね結構な「新年会」ではありました。しかし、浅草寺で引いたおみくじはおれが大吉であとの3人は全部「凶」だったんだが、勘定はみなおれが払わされたなあ。おれの都合でさんざん伸びた会、大散財だったが、ま、たまにはよかろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 宿題続き。どう教えるかなあ

 店員 「中国ではもうすぐ、お正月ですね?中国でお正月はなんといいますか?」

 お客 「春節」

 店員 「そうですね。中国で、お正月は春節といいます」(といいながら黒板に書く)「いいましょう、はい」

   お客 「中国で、お正月はシュンセツといいます」

 店員 「じゃあ、中国でこんにちわ、はなんといいますか?」

 お客 「にいはお」

 店員 「中国で、こんにちわ、はニイハオ、といいます」(黒板をさしながら)はい、いいましょう。」

 お客 「中国で、こんにちわ、はニイハオ、といいます」リピートする

 店員 「韓国で、こんにちわ、はなんといいますか?」

 べつのお客 「アニヨンハセヨ」 

 店員 「韓国で、こんにちわはアニヨンハセヨといいます」はい、いっていましょう。

 黒板をさして 「〜といいます」の部分をさし、今日は、この言い方を勉強しますね。

 ごはんをたべるカードをみせて

 店員 「ごはんをたべるとき、なんといいますか?」

 お客 「いただきます」

 店員 「そうですね。日本で、ごはんを食べるとき『いただきます』といいます、はいリピートしましょう」

 お客 「日本でごはんをたべるとき いただきます といいます」

 店員 「中国ではなんといいますか?」 

  お客 「いわない」

 店員 「おや、そうですか?中国ではご飯をたべるとき、いただきます、といいません」(と、ます、のところを消して、ません、にする)。はい、いってみましょう。

 お客 「中国では、ご飯を食べるとき、いただきますといいません」

 店員 「ここに、世界のいろいろな国の『こんにちわ』がかいてあります。これをみてください。いいましょう。はい、チョウさん、韓国では、こんにちわ を なんといいますか?」

 逃散 「かんこくでは あによんはせよ といいます」

 店員 「はい、パクさん、ふらんすでは?」

 ぱく 「ふらんすでは、ぼんじゅーる といいます。

ーーーーーーーーーと、これぐらいやると、ざっと15分はかかるな

続いて、「〜といいました」だ。これは他人から聞いたことを伝える 「〜といいます」とは用途が違うわけだから、はてどうするか。脚にあったテーブルをつくらないといけねえ。

 

 職人 「おう、李さん、おこさん 元気?」 李「・・・」 職人「 あ、いけね、おこさんじゃわからないな。赤ちゃん、李さん、赤ちゃん元気かい?・・・じゃねえ、赤ちゃんは 元気ですか?」

 李「(やっとわかって、にっこり)元気です」

 店員に変わった職人 「そうですか、よかったですね。

 黒板に書く 李さんはいいました  『あかちゃんは元気です』

 店員 これをひとつにします。すると

       李さんは 『あかちゃんは元気です』 といいました。

    はい、いいましょう。

 お客 「 李さんは 『あかちゃんは元気です』 といいました。」

 店員 ではみなさんで

 お客 「 李さんは 『あかちゃんは元気です』 といいました。」

 店員 「チョウさん、朝ご飯 なにをたべましたか?」

 チョウ 「パンをたべました」

 店員 「ちょーさんは『パンをたべました』といいました」はい、どうぞ

 お客 「ちょーさんは『パンをたべました』といいました」

 店員 「らんさん、日本語はむずかしいですか?」

 らん 「はい、むずかしいわあ」

 店員 「らんさんはいいました。 にほんごはむずかしいわあ」 これをひとつにします

     らんさんは にほんごはむずかしい わあ といいました

 

    はい、みなさんで、いっしょに

 黒板に ■■■■ と いいました。

 さて、ここから、この言い方が、間接でも言えることを教えるのがむずかしいな。

 店員 「あした、土曜日です。りさん、どこへいきますか?」

 李  「新宿へいきます」

 店員 「もう一度、いってください」

 李 「新宿へいきまあす」

 店員 「(その話をそっと包む動作で)李さんは、しんじゅくにいきます、りさんは、しんじゅくにいきます。りさんは新宿にいく、新宿にいく、(そっとそのまま別 の人のところへもっていって)

 「李さんはあした、新宿へいくといいました」

 店員 「日曜日に、はくさんはどこへいきますか?」

 はく 「かいものにいきます」

 店員 (同様の動作で)「はくさんはかいものにいきます、かいものにいきます、かいものにいく、かいものにいく、(李さんに)はくさんは、かいものにいくといいました」

 店員 周さんにそっと「来週、わたしは中国にいきます」

    他のひとに、「私がいま周さんに、なにを言いいましたか、きいてください」

    他の生徒 「店員はいま、何、いいましたか?」

    周さんが「来週、中国にいきます、といいました」

 となれば成功だが、そういくかしら。

 うまくいったら、チラシをみせて

店員  キャベツ 79円、安い?高い?

生徒 「やすい」

店員 (別の生徒に)「今、生徒Aさんは、なんといいましたか?」

生徒B 「安い、といいました」

店員 「そうですね。生徒Aさんは安い、といいました」

黒板に

○○さんは  元気です といいました。

       元気だ

       高いです 

       高い

       行きます

       行く

 と書いて、どちらもオッケー、という。

 そして、カードをつかって

練習問題B−5

  をやる。