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【黒1点】
2月11日 曜日 天気 { } |
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ボランティア日本語教師グループのおばさまたちのうち、若手のYさんが欧州に1年間日本語教師で赴任するというのでお別 れパーティ。男はあたしだけの黒一点ってやつだ。いや、おばちゃんたちはよくしゃべるよなあ。別 に、おれは寡黙な人ではゼンゼンないのだけれども、さすがに9タイ1ぐらいになるともう圧倒されて、生まれて以来こんなにおとなしかったことはないぐらい借りてきた猫、状態になっちまう。 この2年ぐらい、おつきあいしたがアマチュアを超えたレベルの現場教師力をみなさんおもちで、とてもかなわない、と感心して尊敬もうしあげているからこうやってそのお一人で、わたしのつたない教案など何度も書き直してくださった感謝の気持ちで出席してるんだが、話を聞いておどろいた。なんと15年ぐらいやってるんだねえ、みなさんは。 さきごろ半年ぐらいでやめて、さっさと資格試験とってそのへんでお金をとって教えている若い人たちにスルドイ批判が飛んだっけ。ボランティアを踏み台にしてバイト探しはなにごとだ、と。しかし、ま、あたしゃそれもいいじゃん、という気がするが、なるほど、このレベルで長年、ボランティアやってるとその批判する気持もわかるな。 ま、いずれにせよ、能力の高い女性達が精魂こめて15年もやってりゃ、なかにはホンモノの教師あがりもごろごろいるわけで、こりゃとうてい、あたしの及ぶところではない。 そうおもったから、論文みてあげるようなy仕事のほうがお役にたてるか、とおもって先日、夜間の教室におじゃましてみたのだが、そのはなしをすると、「論文だけはやめたほうがいい」とベテランのおばさまたちが口をそろえるのである。はてね。どういうわけだろうね。「本を持ってきて、是で論文を書くんですがどうすればいいですか?」なんてのが来るっていうけど、それは面 倒を見る対象ではないだろう、とおもうんだが。 ようわからん。記念写真をとってネットで公開してみなさまがみられるようにして差し上げたぐらいしかお役にたたんなあ。もっとも、こいう能力は珍しがられて、結構重宝されてるけど。 さて、本気で日本語教師、をめざすならやはり実践の場におらんといかんのだが、なんだかなあ、一日何時間も教える気力があるとはおもえねえね。まずは体力と気力の整備だ。それにはクラシックカーなみの身体のお手入れから、だわさ。あすは市の健康診断表をつかって医者にいってくべえ。 |