【授業

 

2月29日 曜日 天気 { } 

 

今日はボランティア日本語教師のフル授業。昨日まる1日がかりで準備したのだが、結局、自分の思っている3分の1ぐらいしかできなかったねえ。

 そんなに難しいことではなかった。

 〜のとき〜

 〜と 〜

 道の聞き方

 の3つに絞ってやったのだが、最初の 〜のとき〜 で1時間つかってしまって、果 たして、2時間かけても3人の中国人生徒が、簡単な道を聞けるか、説明がわかるか、あやしい。

 〜の時 は中国語でも 時候 というのを 日本語とおなじように使うから割と簡単。よくできるsさんはおもいがけない長い言葉を話すし、一番できないlさんもなんとか言えるようになった。もっともこれは先週の復習だから当たり前か。

 〜と〜 の 「と」 は たとえば 「このボタンを押すと、ジュースがでる」みたいに自動販売機や器械の使い方の説明だった。これも「時}とおなじように、「食べます」「書きます」などの形で覚えている彼女らに「書く」「食べる」という形でつなぐことを教えればよい。カメラやラジオをつかって、相互に説明させたのだが、まあまあできたか。それでも私の用意した例文「これを右にまわすと、音がおおきくなります」は無理だった。教科書にはもっと難しい例がいっぱいでているのだが、はて、教師はどうやって教えるのかなあ。「と」にしても「春がくると 花が咲く」みたいな使い方は教えていないから、これから先、「から」とか「ば」とか、「ので」とかどうやって教えれば、理解するのだろうね。でも、ちゃんといつのまにか理解して正しくつかえるようになるのは、このあいだ会った留学生で体験ずみなんだが。

 さらに問題は3番目の「駅はどこですか?」「その角をまがってまっすぐいくと、駅があります」という「と」の使い方だった。大きな紙の地図に、人形をつかって言わせてみたのだが、なかなかみな苦労していたっけ。もっともこれは、外国語では難しいほうじゃからな。中国語の小説がすらすら読めても、「2つ目の角を右に曲がって、まっすぐいくと、左側に病院がある」なんて言えないのはフシギではないのだ。

 ま、それにしてもこの程度の授業で前の日からふうふう、とは情けない。

 ただ、しっかり準備できているとそれなりに落ち着いて教えることができたのは収穫かな。

 午後は、友人のhpづくりにマイシン。ま、それなりに今日はおれにしちゃあがんばった、といえるか。

 ホンダが、あたらしいバイクを発売するというニュースがあったので、ネットで見に行った。130万円もする650ccの大型バイク。スクーターと同様にオートマチックだという。カッコはいいね。でも重さが300kgを越すでないの。今、自分の乗ってるジェベル200が110kg。この3倍・・・とてもトリ回しができないよなあ。車庫入れだけでも無理だよ。教習所の400ccでも凶暴な重さにびっくりしたもの。やはり、いまのジェベルにETCをつけてみよ。ネットでは「ジェベルでは怖くて高速に乗れない」なんて書かれているけど、オレは平気であちこち行ってたもんなあ。自転車にくらべるとあれでもスーパーマシンだからね。