冷蔵庫韓国化】

 

4月28日 

月曜日 天気 { } 

 

 水戸の千波湖で白鳥が殴り殺された、というのがニュースになってたね。宇都宮ではチューリップがちょんぎられて、とか。なに、毎日のように全国の保健所では飼い主がイイカゲンだった犬猫が大量 虐殺されてるわけであるから 、日本人が急に動物に残酷になったわけではないし、チューリップが大好きになったわけでもない。

 ただ、こういう話が全国ニュースになって、すぐマネするやつがゾロゾロでてきて「やっぱりなあ」とおもわせる「気分」のようなもの。これが事件よりもっと薄気味悪い。その「空気」が余計にこのようなニュースを拡大再生産に向かわせる。魔、一言で言うと、時代がクラーイんだね。あまり明るい方向にむかっちゃあいないことはみな思ってるわけで、それがうすーい毒ガスの霧のように電波上にもに漂うわけだ。やだやだ。そういや産経新聞には佐藤優氏が「ロシアは地球温暖化で北極の氷が融けるのを期待している」という詩的があったなあ。いや指摘が。なんともスルドイ。ダメな日本は「ジャペイン」だと、笑える。やはり粘菌生活でも産経は止められないなあ。

 と、今日はナニをしたんだっけ。午前中、ドイツ君の日本語につきあった。アタマがいい成年なんだが、日本語で論文をかけないのは、タイピングの技術のせいだとおもってタイプの本を貸してくれ、なんていうのだわ。そうじゃなくて、文章を母語でも書き慣れていないんだな。いくらアタマがよくて努力家でも、技術は慣れの部分がある、というのがなぜか文章に限ってはわかってない。原子力船で「むつもオムツも使い捨て」というジョークのシャレがわかるほどカシコイのだが。

 ま、いいか。

 昼間、お好み焼きをつくって失敗。もうすぐ彼氏の元に同居して地方にクラス、という娘にくわせようなんていつも使わないのに、具をいろいろ買ったのが失敗。「揚げ玉 」があったので買ったのだが、これが豪勢調味料のカタマリで、カミさん曰く「舌が痺れた」。たしかにマズい。いや無添加万歳できた我が家のお好み焼きは、余計なモノをいれたらマズくなる、また、豪勢調味料は身体が拒否する、という貴重な体験。お好み焼きのまずさによって知ることが出来た・・・というのは負け惜しみ。

 あらら、もう夕方だってんでいそいで自転車でご近所サイクリング。夜はネットで知り合ったユカイなオジサンから大量 のキムチを頂戴して、もう、他になんもなくても晩飯になっちまった。この人、自分の趣味でキムチをつくって送ってくれるんだけど、味もいいけど、中京文化圏の方だけに、その量 がスゴイ。かみさんは「冷蔵庫が韓国になった」というてるなあ。ま、いいけど。