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【イナカへ】
5月8日 曜日 天気 { } |
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いなかの母見舞い日帰りツアー。猫の番は午前中仕事をして、夜学校へ行くファミ平がいるからなんとかなるのがたすかる。前回、一泊で大体の大荷物は片づけたり、近所の人に貰ってもらえることにしたのだが、それでもまだ若干、というか結構いろいろあるからその始末もつけなければ。 というわけで、元気だったころの母ととても仲良しだったわたしと同世代の元気おばちゃんと待ち合わせて母のグループホームへ。この人のエネルギーをもらってなんとかこの1年、がんばって来れたようなものだなあ。われわれふたりだけだったらヨタヨタでとてもあきまへん。 母もこれで1年を超え、ようやくホームになじんできたのか、今年になってからはウソのように穏やかな様子で、義父母のなくなったことや、家を始末しないといけないことなど、はっきりと理解している。まあ、「今日は昼ご飯を寝ていてたべそこねたから、いまおにぎりをつくってもらって食べたのだ」ちう話が実は、昼飯もしっかり食べて、1時間後にすっかりわすれてホームの人に又、おにぎりをつくってもらって食べていたのだ、というぐらいの呆けはあるのだが、不安が消えたらしい。 本当に、毎週、産経新聞に連載されている赤羽みちえさんの連載介護漫画「ゆっくりいこうよ」がまるで我が家と同じ状況で、今週の漫画は父母ともになくなった後始末で、あまりの雑物のおおさに主人公、赤羽さん本人が「なぜだっ!」と怒りだすという話も、ホント、わかるわかる、なのであった。あんまりカンドーしたから買おうとおもったが3軒まわったどの本屋にもないので、取り寄せをたのむ。 しかし、他人事でないねえ。おれらがぽっくりいったら、きっと娘、息子は「なんでこんなによけーなもんがあるんじゃー」と悲鳴をあげるに違いない。今は、親の代の価値あるがらくたの始末だが、これが一段落したら自分たちのもやらなーいかん、とおもうと憂鬱の極み。 毎日、片づけでようやく、部屋の床がみえるようになった部屋が一つできたが・・・ふう
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