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【バイクで都心へ】
12月3日 曜日 天気 { } |
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今日もひきつづきヨタヨタ。ただ今日からはカミさんと一緒。なに公園の銀杏をみせてやろーとおもって自転車でさそったのである。どうも足の関節が緩い、とかであまり歩くのは得意ではないのだ。 公園はもう、楓や紅葉も上の方は茶色に枯れた木も目立つが、銀杏はいまが黄金色、はやりの「皇帝ダリア」も木より高く花をさかせている。おっさんたちが数人、うれしそうに紙飛行機をとばしているね。裏のゴルフ場でもやはりおっさんたちが象の耳掻きをもって球打ちに興じている。うむ、世は平和じゃ。 昼に六本木で約束があったので、バイクをひっぱりだして出発。甲州街道をまっしぐら・・・というほどでもないな。自転車の倍ぐらいのスピードで、大原交差点から原宿を抜け、南麻布方面をとおって、全日空ホテルへ。おっと、いけねー、時間は計算通りだったがバイクを停めるところがあるようでないねえ。わがバイクは自転車に毛の生えた程度の200ccだが、なんだか舗道にとめてあるのは全部自転車であるから、これは麻布警察署のカモになりかねないな。 ようやくホテルの裏の高級住宅のガレージでシャッターがおりているのをみつけ、そのはじっこのマンホールのふたの上に停める。まあ、ガレージから高級車がでてきても文句はいうまい、というビミョーな場所にとめてと。 ここで大金を受け取って、使い込まないようにしないと行けない、というのが今日の任務。 さらに、カミさんの焼き上げたケーキを白銀の親戚に届ける。大体の方向感覚はあるのだが、詳しい道はしらないから第一京浜だの慶応大学前だの古川橋だのとウロウロ。でも、そこはバイクのありがたさで、距離的には1,2キロの誤差だからなんとかたどり着いた。たまには都心も走ってみないといけないね。 帰りは外苑西通りから甲州街道をとおっって行きと同様の1時間半でわがやへ。これなら電車と変わらないな。リッター30kmぐらいはしるバイクだから、電車より安いか。もっともホテルで3時間いたらコーヒー代が2700円もしたの。ぎょーてん。もっとも友人の金主は「ひこーきの中で、霊感が働き、競馬に100万円かけようとおもったら、電話がなかったので怒った。いや、その馬は4着だった」とかアホみたいなこというちょるよって、まあ、住む世界が違うわけだから、しょうがない。ハゼが黒マグロにおうたような・・・ 帰る道は午後5時頃。ぐっと寒くなって小便を我慢していたら、帰ってから1分以上でたよ。やはりバイクはスポーツだ。 |