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2000年9月某日 今日は6日.後1週間で日本,中国に帰国です。 買わなきゃいけないものかっとかないと,見なきゃいけないもの見ておかないと。 ということで,朝,10時にR子さんとコーヒー屋さんで待ち合わせ。 なんかちょっとおしゃれなお店だったなぁ. そこで,今後の相談をして本はやっぱり送ろうとかそんな話しもした。 リンも後から来て3人でコーヒーを飲む。それとマフィンを1個,計3ドルなり。 11時前にはR子さん出勤のため方々に散る。 Kon太は本屋さん,画材やさん靴屋さんを目指して。 靴やさんは,明日買うことにした靴が二足。 本屋さんも明日買うことにした本が漫画1冊,画集八冊. 画材やさんはかなりいろいろ買うことになりそうだ。 多分このお買い物が終わるころ経済的には大ピンチを迎えることになるだろう。 しかし,ここでかっとかなきゃいつかうんだ,そう思って真剣に回った。 しかし買ったものはガラクタ五つと1冊の本。 この本は昨日L先生に紹介してもらった技法書で確かに他の本とは比べ物にならない細かさで書いてある。ゆっくり読むつもりだ。 今日はまだご飯は食べてない。ちょっと寝ようかと思う。おやすみ _________________________________________________________ 2000年9月某日 今日は,朝R子さんと一緒に画材を買いに行った。 おもにいんくなんだけど、かってかっら、本当に もって帰れるのかと心配になった。 かえりぎはにれいこさんがぱぺっとの資料を インターネットからコピーしたものをくれて 9日に見に行くことになりそうだ 夜だから大丈夫だよね。 その後,洗濯したりいろいろしてて,夕方になって 靴を買ったりした つかれた今日はここまで. しゃっくりが止まらないの _________________________________________________________ 2000年9月某日 昨日少々のみ過ぎたせいかなんだか体がだるくてなかなか起きられなかった。 活動開始ができたのは午後3時。それからなんとなく外に出てかばんを買いに. これは帰りの荷物を入れるための大きなトランクだ。 チャイナタウンが安いと聞いていたのでぶらぶら見て回った。 結構高い.さすがアメリカの中国.ただの中国ではなかった。 コーヒーでも飲もうかなぁと思ったが,店が混んでてやめた。 結局,午後のお散歩は手紙を出したこと,球体関節人形を見たことで終わった。 それから部屋で,うだうだしてたり,クラーク〔ここのネコ〕と遊んだらつかれてねた。 起きたのは客人の呼び鈴によるものだった。 ジュリアという女性だった。 初めて会う人だし間何とか途切れ途切れの会話をして,わからないから笑顔をふりまきじっと耐えた。りんさんが帰ってきたときはすでに体力を消耗していまい,倒れそうになっていた。精神勝負。(^^;) かばんをもう一度買いにいこうと思い,今度はしっかり購入する。 わけのわからんかばんだが,ここでは安いほうだし〔日本円で4000円〕我慢する. それからインゲンとねぎ,ラーメンと餃子を購入してこれから3日間の自炊を決意。お金かかるなぁ本とにここは。 インゲンを煮てねぎとにんにくをラーメンに入れて夕食にする。 かばんに荷物を詰めて(結構ぎゅうぎゅうでしかもまだ、R子さんのところに 荷物あるし,画集も購入しなきゃいけないし…いけない事はないんだが,ほしいのです(^^;)) はぁ,どうしよう,そして9日にはsさんと会うのであった。 ,明らかに西洋人,どうしよう.早くリンさん帰ってきてよ。 Kon太は心の中で強く思った。 それから20分 ここで日記は終わってます 明日の分からはまたあるんですけど なぜかこの日はここまでしか書いてないのです 2000年9月某日 朝なかなか眠れなかったので11時半に起きる ところが10時に待ち合わせだったではないか. どうしよう、まいっか。 12時にSさんに会いに行く。 遅れた理由は適当に嘘をついておいた。 ハハハ。 しかし,この前お会いしたLさんとは明らかに格が違い つまらなそうな人だった.えは上手いには上手いが,なんだかなぁって感じだった。最近は理論家としてやってるそうだ、なるほど・・・ でも結構良い話聞けたのかも.これができる限りのフォローです。とほほ 帰ってきてなんかつかれてるので寝ることにする。 起きたのは何時だっただろう,R子さんとパペットを見に行こうと約束があったので,昨日いためたインゲンと魚の缶 ずめの残りでメシにする。 食べ終わったのが7時半,食器を洗ってたのが8時40分。 そのとき猫のクラークが奇声を発した。 発情期の時の声に似ているがなんか違う。 ここは2階だから誰もいるはずないし… と見に行くと,とても変な格好で倒れてるではないか! 前足を開脚させて後ろは横に重なってる.垂れパンダに少し似ている。 でも今まで15年くらいネコとイッショだけどこんなのはじめてみるし,猫の目がとても苦しそう。たいへーん。 Kon太と一緒に食べていた魚が当たったんだろうか, Kon太が煙草を吸うから?いろいろ考えたが考えても仕方ない,リンさんは今日はオープニングパーティでブルックリンまでいってるそうだ.会場に電話したが話しにならない。 こうなったらR子さん以外に頼れる人がいない. 待ち合わせより大分早いが,いち早く捕まえるためにいそぐことに。 本当に,ネコが目の前で苦しそうなか押しているのに助けてあげられない.ここで初めて,こんなに涙が出て,無力感をかみ締めて待ち合わせ場所へ駆ける。 ついたのは9時半前.約束は10時,ちょっと遅れるとかいってたなぁ.頼む遅れないでくれ。 2分おきに見る時計。 ちっとも進まない。 見るはずだったパペットには凄い列ができている。 ああ,一番だったのになぁ。 そんなことをいってる場合ではないのです。 でも待つしかできない。 R子さんはご機嫌に10時24分,向かい側の横断歩道から手を振っている。 僕は叫ぶ。 R子さんなんだかよくわかってない様子。そりゃそうだ。僕もよくわからない。 そこからはR子さん,さすがに機敏な行動でタクシーで家に帰る。 僕が出てから態勢が少しも変わってない。 れいこさんもさっきからぴくりとも動かないクラークを見て危機を感じたようで,辺りに電話帳を探したり,友達に連絡とったり,会場に電話したり,動物病院に電話したりした。 はじめに動物病院に電話したら、それはふつうの常態で、避妊手術してないネコは時々そうするとか言ってた。そんなネコ飼ったことないからわからないが,やっぱり変だよ,どう見ても.見ると,クラークはウンコしてるではないか. 猫は普通はこんなこと絶対しない。 Kon太は,日本に電話することにした.母さんにいつも行ってるK市のO動物病院の電話番号を聞いて,電話すると,(それは普通 じゃない,むしろやばい.糖尿病でしょう?それに食べてない.インシュリンをいつ打ったかによるが,7時ごろなら,薬が効きすぎて糖分が下がりすぎてしまってるのかもしれない.このまま一晩置いておくと危険なので,救急病院しかないです.もちろん見てないとわかりませんが…〕と言ってくれてアッパーイーストの動物救急病院に行くことに。 クラークの表情はますます硬い.口もあいたまま閉じない.ウンコもまたしてしまった,はじめにきいたあのやぶ医者,あいつは最悪だ.俺でもわかる,普通 じゃない,やばいって。 とても親切なタクシーの運転手さんで,思ったより早く着いたし,病院はERそのものの雰囲気で異常にすばやい動きで,中にクラークを運んでから3秒で手術室みたいなところへ運ばれた。後は,R子さんがお医者様と話したり,リンに連絡とったりしてくれた。12時過ぎにリンは真っ青な顔になってきたが,そのときKon太はすでに聞いていた,峠は超えたと… よかった, この話をR子さんの訳で聞いたときは涙が出そうになった。 本当,いろいろな偶然が重なってクラークは病院にわりかし早い時間で行けた。 kon太はとても無力感を感じたけど,ミーニャ、ムーニャ、ゼブラ、ゴマ、ミット いっぱい一緒にいてくれたから、kon太はクラークにできる限りできたんだと思う。 みんなありがとうね。kon太はすぐわかったよ。 最後はお医者様と、飼い主のリンが一対一で話した。 帰ってきたリンが言った言葉(オーマイガッド!!!) 治療費は一晩600ドル、2晩で900ドル。 元おじい様、おばあさまにいただいたお守りを解いきます。 リンは2ヶ月前にヘルニアの手術を終えたばかりでバレエの先生なんだけど まだ体が上手く動かないみたいなんだ.よく話してると、横にならせてというもの。 彼女は何かにとりつかれてるくらい不幸だと、R子さんは帰りのタクシーの中で言った。 この話、できれば犬猫病院のお医者様に伝えてください そして、ありがとうございました とお伝えください 飼い主のりんさんがそう言ってました _________________________________________________________
2000年9月某日 朝までR子さんとくだらない話をしていたため 起きるのは12時過ぎだった。 昨日は、きっと二人とも気を紛らわせたかったのだろう。 そのあと本屋さんに行って、画集を買った.重い… その後インターネットカフェに行き、メールを読んだ。 A子の間抜けと、K子の秋の空が顕著に見られた。 リンの家に着いたのは五時ごろだった。 家には誰もいない。 にごった空気。 流しにある洗われていない食器。 昨日の事件のあとが生々しい。 クラーク. 写真に思わず話しかける。 帰国の準備をしてりんに渡すお金の用意をした。 パソコンをつけて日記を書いてるとリンが帰ってきた。 クラーク、命は大丈夫みたい、でも目がね、見えなくなっちゃったの・・・ 涙目のリン。 リンは版画をくれた。 僕は、2つの封筒を渡した。 「あなたは学生でしょう?」 でも、僕は自分でどう使って良いのかわからないお金を持っているんだ。 そこでゼブラの話をした。 リンはまた泣いた。 R子さんはいつも大事なときに遅れる。 早く来てあげて. R子さんは6時半ごろ来た. 何か食事でもしに行こうと思ったがなんだかめんどくさくなって、チャイナタウンで買った冷凍餃子を食べた。 その後R子さんと、明日の夜の話をしてたら なんか話しがややこしくなって、R子さんがぽろり 少々議論しただけだったのに。 どうしたんだろう? R子さんはちょっと疲れてるだけだって言ってた まぁ、なんとなくわかる。 僕もつかれてる. 9月某日 今日は最終行動日だ と言っても、もう夜の予定以外何もなく 少々ソーホーを散歩しながらそろそろ かえるのがいいのかもなぁ、なんて思ったりもした。 メールチェックしようかと思ったが、サイバーカフェはとても混んでいた。 荷物が大きなものが2つなので先にアストリアにひとつもってった。 そしたら、まだ玲子さん彼氏と寝てた もう気分は平気だって言ってたから本当なんだろう。 それから、健太は一度、家に帰って寝てたら、〔ニャオー〕って泣き声が するから、驚いて近寄ってみるとクラークが家に帰ってきていた。 やはり少々足取りが不安定だが僕は生きていてよかったと思う.本当によかった 思わず涙がぽろぽろ。 クラークは元気なかったけど、ちょっと遊んでくれた。 よるは、ベトナム料理屋さんで会食。 おいしいお店だよ、やっぱり。 みんな来てくれてとてもよい最後の夜になりました。 イーサンのABCの歌にあわせたあいうえおの歌がよくわからなかったけど おもしろかった。 本当、500時間のNY旅行ありがとう、みんな。R子さん、ありがとうね。 特別フロク 北極まで歩いていった河野兵市さん親子となるせ先輩 どっちもコンタのお友達です。エヘン
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